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.gig夢日記
夜の山頂にいる。軍用基地で、私も駐在の兵士である。地面は岩肌だ。同僚と山向こうを見ると、山の中腹にぽつんと赤い灯が見える。恐らく敵陣だなとしみじみ話し合う。スマホで撮るとぽつぽつ赤い灯がいくつも映る。何か予感があり、屋根のない畳敷きの舞台上の基地の裏手に穴を掘って身を横たえる。背後は襖だ。案の定空襲があり、仲間が散り散りに逃げる。私も山道の階段を下る。

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布団に寝ていたら猫が顔の上に乗ってきた。今日から飼うことになったらしい。最長二十年は面倒をみる計算だ。同じく猫を飼っている奈良の友人に伝えねばと思う。
場面変わって、母と弟と電車に乗っている。地元の駅に着いて改札口に上がると、コンコースでトレーディングカードの販売をやっている。昔から集めていたシリーズの大判が何枚もあったので夢中で漁る。母は先に帰ってしまう。結局買わないことにして駅を出ようとすると、唐突にこれは夢だったと自覚する。振り返ると、トレーディングカードの販売はまだ続いているが、先ほどまで自分が見ていた屋台はカラになっている。母と弟の先回りをするつもりで、二人の行った道とは違う道を通って住宅街に入る。今のこの現実が夢だとしたら、今から帰る家も夢のはずだ。思い浮かべてみると鮮明に浮かぶが、現実の家もまた鮮明に浮かぶ。今は夢(=今の時点での現実)に浸ることにし、現実の家はいったん意識から追い出す。もう母と弟の先に出たはずだが、振り返ると二人はいない。やはり一緒に行くべきだったと思いながら坂を上る。カラスが傍らの川に落ちていく。夢だけあって道は曖昧だ。横の店のおばさんから、封筒の件はどうなりましたかと聞かれる。ムナカタシコウの彫刻の
ような風合いの、土を荒々しく削ったような巨大な店だ。以前、仕事で封筒の見積もりの依頼を出したのだったが、結局案件は流れたのだ。駄目でしたねと答える。と、これから帰ろうとしている家だと思いこんでいた建物が、見積もりを出した二軒目の店だったと気づく。
場面変わって、社長が停めた車のガラス窓と駐車場の壁の間の隙間にハムスターほどの生物が挟まってもがいている。社長が車の窓を開けておいたのでそこから逃げて落ちたらしい。車をずらして助けてやる。
場面変わって、家族で市場に行く。川を渡らねばいけないが、橋は幅狭で手すりが低い。おっかなびっくり渡ると裸電球の夜道のすぐ先に大きなオランダ風の家がある。昔の人がオランダ人建築家に頼んでそっくりに建てたのだ。入って右側は店舗で、このあいだ行ったので、今回は左側へ行く。古風な洋間はホテルのようにベッドが並んでおり、大勢の見物客が出入りしている。
直方体のコンクリートブロックを持って夕暮れの道を逃げている。周囲の人間は意思を乗っ取られており、襲い掛かってくる。その辺の石を拾ってブロックに打ち付けると、当たり方が良ければカーンと澄んだ鐘状の音が響き、人間どもがそれを嫌って一時的に退くので、その間に逃げる。石をビンに持ち替え、打った音を反響させる方法に切り替えたが、遠くまで響くぶん逆に人間どもが寄って来る気がする。結局味方が囮になり、私は山に逃げ込む。追って来る気配はないが安心できずさらに進み、ビニールシートの下に潜ると、すぐ外に誰かの足が立ち、私のシートを触る。横のプレハブの事務所も、ガラス越しの中は明るく、誰か机に座る足が見える。どちらも敵か味方かわからない。
 電車を乗り継いで出社する。エスカレーターを幾本も乗り換えるが、行先のホームが違っていたので慌てて三本引き返す。
 場面変わって、会社の空いている会議室で話し込んでいるが、気難しい上司に部屋を空けてくれと言われる。エレベーターで降りると、ガラス張りのエレベーターの箱がそのまま道路の上空を飛ぶ。天気がいいが風が強いので揺れる。通行人の外国人観光客にぶつからないか心配になる。
ファンタジー物の場面。洞窟の巨大な壁面がひび割れ、溶岩と共に邪悪な何かが溢れかけているので、巨大な魔王をそこに押し込めて封印とする。
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