.gig夢日記
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帰省した。台所のテーブルで母親と話す。弁当屋の栄養日に弁当を買いに行こうと母が言う。栄養日とはおかずが山盛りになる日なのだろうか。近所のスタジアムに行く。ぐるりが草の土手で囲まれていて、急な傾斜の草を掴んで上ると母のほかに父と弟も来ている。土手の頂上から見下ろすと百メートルばかり下に公園の全景が見え、左手は草地の公園だ。都内のスタジアムと間取りは似ているがずいぶんのどかに思える。右手のすりばち状の底でラグビーの試合をやっており、こちらまで高々と蹴り上げられたボールを観客の一人が捕まえて投げ返したが、再び蹴り上げられてくる。草の斜面に座っていた観客の一人がとびついて、そのまま下まで落ちてゆく。なぜ人はボールにとびついてしまうのだろうか。みたび蹴り上げられたボールは白い天井に跳ね返ってしまい、屋内競技は大変だと思わせる。
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