.gig夢日記
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同僚や先輩とゲームに興じている。コースを進みながら宙に浮かぶクッキーをラケットで相手に撃つゲームで、クッキーは当たると破裂するので割と命がけ。そろそろパーフェクトなのだが、ぎりぎりで同期が落としてしまい先輩が愚痴る。ただ高得点クリアなのでおまけ有。洋酒のビンをずらっと並べてドミノ倒しができる。ビンはどれも透明だがPantone色チップのようなデザインのラベル付きで、色ごとに味のほか音階が異なり、倒すことでそのゲームの曲が演奏される仕組み。別の同期が途中から倒し始めてしまい、仕方がないので残った最初の部分は私が倒す。
場面変わって、山の斜面を下りている。民家につながる道へこっそり入り込みたいのだが横あいの道から老婆が出てきてしまう。明らかに気づいている声で老婆が長台詞を呟く中、急いで道に入る。アパートの5階(自室)に戻ると、ドアポストに同い年の近所の子供が服を押し込んでいく。同じ階のその子の家のドアポストに荷物を押し込み返すと、家の中でその子の両親が話し合っており、私の部屋に来る模様。あわてて非常階段を駆け上って上階へ逃げる。階段は手すりに沿って人が並んでおり、最上階から降りるに従って聞こえる声によると誰かが死んだ模様。降り切って外へ出ると夕闇で、子供たちと合流する。
場面変わって、山の斜面を下りている。民家につながる道へこっそり入り込みたいのだが横あいの道から老婆が出てきてしまう。明らかに気づいている声で老婆が長台詞を呟く中、急いで道に入る。アパートの5階(自室)に戻ると、ドアポストに同い年の近所の子供が服を押し込んでいく。同じ階のその子の家のドアポストに荷物を押し込み返すと、家の中でその子の両親が話し合っており、私の部屋に来る模様。あわてて非常階段を駆け上って上階へ逃げる。階段は手すりに沿って人が並んでおり、最上階から降りるに従って聞こえる声によると誰かが死んだ模様。降り切って外へ出ると夕闇で、子供たちと合流する。
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遊泳スポットとして人気の川がある。向こう岸に家族がいるため、こっち側で着替えて泳いで渡る。着替え前は平地だったが、いざ泳ぐ段になると山深い森の中。両岸は高い岩の壁で、その中間を貫いて川が流れる格好で、上空(岩のてっぺんあたり)には細い吊り橋が二本ほど渡っている。泳ぎだすと水は澄んでおり、足が立つどころか水深五メートルはある。他の人が水中メガネを持っており、自分も持ってくればよかったと思う。ようやく向こう岸につく直前になって弟の声が聞こえ、「友人が飼っているサメを五匹ほど放流して」うんぬん。よく見ると直下に巨大な魚影。海じゃないから油断していたのに。ほうほうの体で岸に上がると岩肌が洞窟のように奥まっており、だいぶ大勢の人が上がれる模様。家族と合流してバス停付近に行くとサメ騒動のせいかすごい人で、幹線道路の向こう側へ渡る吊り橋も長蛇の列。吊り橋は人二人がすれ違える程度の幅で、手すりも膝ぐらいまでしかない。周囲から不安の声が上がるが、渡り始めると手すりは高くなり、最高点(中間地点)では腰ぐらいの高さになる。人の流れに沿ってどうにか無事に渡り終えて安堵。
バスに乗っている。電車のような壁沿い横並び式の座席に座る。外の電柱に作業員が上って何やらやっているが、その長靴に猫ほどもあるネズミが取り付いて攻撃を仕掛けている。右隣りの友人が大変ねえと言う。と、何人か横に座っていた男性の頭にそのネズミが落下、車内パニック。嫌な予感が的中し、男性の跳ね退けたネズミが私の膝上のコートを直撃。大慌てでコートごと蹴り上げるとあからさまに宙を舞う埃、その中にぴょんぴょん跳ねる細かい粒はノミである。脇の友人の黄色い悲鳴。途端に足がぷつぷつとむず痒くなる。
公園にクマがいる。人間は私以外にもいるがどうも私を標的にしている気配なので、他の人の陰に隠れながらそろそろと匍伏前進。幾人かと共にホテルの小さな入口を腹ばってくぐる。クマが入って来る前にホテル上階のどこかへ隠れる必要があるためひとまず中央階段を昇って中二階へ。ニオイを消すならエレベーターがベストか。なお一緒に逃げ込んだ人々は家族らしく、いざとなったら他人の私が人身御供役を押し付けられることは明らかなので、別行動をとる必要がある。
こちらの持っている敵方の装置と引き換えに、敵方からこちらのクレジットカードを受け取ることになっている。受け渡し場所のバーにカクテルドレスの女と護衛らしき男が現れ、双方同時に所持品を提示したところでもみ合いとなった。私がカードをひっ掴んだ目の前に男が銃を突き出し、まずいと思って身をひるがえした後頭部を撃たれた。至近距離で強力なデコピンかまされた程度の衝撃に手もなくダウン。しんだと思ったが、周りが心配して駆け寄ってくる気配がわかるあたりどうも大丈夫らしいので、ひとまず起き上がって誤解を解くことに専念。後頭部の着弾点を触ってみるとコブになっており、ピンポイントで痛い。
場面変わって西洋某国の公園。私は地元住民で、観光客のバスが戻るのを待っている。他には観光客の子供が2人、どちらもこの公園で遊ぶために居残っており、私になついている。やがて戻ってきたバスに2人が乗り込み、名残惜しいながらお別れである。発進したところで彼らが凧を忘れて行ったのに気づいたので、持って追いかける。凧部分はプラスチックのフリスビー状で、揚げると体が引っ張られるほど引きが強い。風はちょうど追い風、帆船の要領で一歩ごとに飛びながら走る。が、あと少しで道路沿いのベランダに絡まる。うまくほどいたものの信号が変わり、バスは再び遠ざかってゆく。郊外の田園地帯を抜けるバスを追って鉄橋から飛び降りたはいいが、見下ろした湿地帯はワニだらけである。これ以上追いかけるのは無理と諦め、ワニの隙間に降り立ったその足で駆け上がる。ちょうど風向きが変わり、鉄橋へと昇る動きである。
場面変わって西洋某国の公園。私は地元住民で、観光客のバスが戻るのを待っている。他には観光客の子供が2人、どちらもこの公園で遊ぶために居残っており、私になついている。やがて戻ってきたバスに2人が乗り込み、名残惜しいながらお別れである。発進したところで彼らが凧を忘れて行ったのに気づいたので、持って追いかける。凧部分はプラスチックのフリスビー状で、揚げると体が引っ張られるほど引きが強い。風はちょうど追い風、帆船の要領で一歩ごとに飛びながら走る。が、あと少しで道路沿いのベランダに絡まる。うまくほどいたものの信号が変わり、バスは再び遠ざかってゆく。郊外の田園地帯を抜けるバスを追って鉄橋から飛び降りたはいいが、見下ろした湿地帯はワニだらけである。これ以上追いかけるのは無理と諦め、ワニの隙間に降り立ったその足で駆け上がる。ちょうど風向きが変わり、鉄橋へと昇る動きである。