.gig夢日記
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バスの最後部に乗る。座席はない。後ろの壁は金網状になっていて、しかも開いている。窓の外からはこの町名物の変わった建物がいくつか見えるので、あれがそうなんだなーといちいち確認しながら行く。途中で子供にふざけて落とされそうになったので注意しておく。気づいたら小学校時代の友人(地元在住)と話している。昔彼女は引っ込み思案でおとなしかったのだが、明るい子になっていた。彼女はガンで亡くなったという噂を聞いていたのだが、嘘だったじゃないかと思う。ケーキをおみやげに家に入ると、彼女は男友達になっている。その子の弟始め家族が知り合いを連れて次々家に帰ってくるので、ケーキはみんなあげてしまって私は抹茶クリーム一切れだけを彼(女)と分けることにする。
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