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.gig夢日記
 後輩二人が私の部屋(六畳二間)に越してくる。もともと社宅なのでそういう割り振りになったのだがなにぶん突然のことで、どちらの部屋も私が使っている最中。寝室は私、居間は彼女らということにし、居間の荷物は近日中に寝室に片付けることで合意。間仕切りの襖をとっぱらっていた二間のあいだも気がついたら彼女らの手で目隠しが下げられている。彼女らは部屋を縦に割る相談をしているが、これは構造上そうしないと奥の方の人間が手前の部屋を突っ切って出入りするはめになるのだ。
 場面変わって、大学に戻る。外の芝生でクッションを背負ってジャンプすると若干宙に浮くが、そういうクッション。しかし中身がなくなり、空気を入れても効き目はもうない。構内に入ってトイレに行くが、男女兼用らしく壁のタイルが青と赤。何かの講演が始まるらしく、記憶で大講義室に行くが講義中。ドアがなく広々しているが、天井は低い。教室を間違えたのだと察して1Fに降りる。オープンスペースを眺めつつ吹き抜けを回って降りて行くと階下の教室はやはりドアがなく、人もいない。よくお世話になった私の専攻の教材室も半分オープンスペースで、カーペットの上に教材が出ていて、柱は本棚。渡り廊下を渡ると、左手の窓の外はアパートで、気球が目隠しをしている。右側は工業地帯である。そろそろかと思ったら外に出てしまい、隣の棟かと思ってどんどん歩いても何かが違う。引き返してみるとらせん状スロープのせいで階を間違えた模様。
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