.gig夢日記
両側から木の枝がアーチ状になっているところをくぐって行く。辺りの公園は賑わっており、アーチの下を様々な鳥が飛んでいく。三羽で飛んでいた鳩ほどの鳥の一羽が足の爪を私のパーカーに引っかけた。私はそのまま家に戻っており、外した鳥をどこへ放そうかという話になる。白地で背は抹茶色の鳥だ。ばさばさするのを逃げないようタオルと風呂敷で巻いて抱え、森林センターに連れてゆくが誰もいない。結局元のところに放すことにする。
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