.gig夢日記
晴れである。山に張られた高速リフトで行く。リフトと言っても乗る部分は縄一本で、ターザンよろしくぶら下がって運ばれるのだ。しかもどうも動力は慣性らしく、ちゃんと上まで持つのか甚だ危なっかしい。当然ながら下は延々谷である。慣性なので、一番向こうまで行ったらすかさず次のロープに移らないと自然に後退である。しかも下降の勢いで。乗るんじゃなかったと思いつつ、どうにか二回乗り換えて頂上到達に成功する。
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