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.gig夢日記
> 石造りのビル街。5階くらいの屋上から見ると空中に床が浮いている。床の上は鉄骨が渡してあり屋上のような屋内のような雰囲気。そんな床が何箇所かにあり、乗っても揺るがないためまるで支えがあるよう。床にはテーブルやら椅子やら必ず家具が置いてある。天人の部屋なのだと勝手に妄想。空中を歩いて床から床を見て回るが途中で威力が切れて怪我しない速度で私だけ地上に落ちる。この世にあるジオラマは天人がこっそり部屋のレイアウト決めのために作っているのだ。歩くと解体中のビルに出くわす。某国の遺跡発掘現場なのだ。発掘に携わる元同級生が、私の連れの某国人(彼女の同僚)に話しかけ、パソコンのシステムが云々という会話になる。彼女はずっとこの言語でやってきたんだなと羨ましくなる。
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