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.gig夢日記
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 引越しをすることになった。斜め裏の家も引っ越すそうなので、家が2軒消えて櫛の歯が欠けたようになるのは請け合い。遊びに来た友人に母が新しい犬を見せる。洗面所のカゴの中にいるそうで、そんなのいたっけかなーと思うのだが、上にかかっているタオルを除けると子犬がいて、そういえばいたっけなと思う。模様はさすがに同じとは行かないが毛の色合いが死んだ犬にそっくりである。今から4泊の旅行に行くので着替え等が要るが何も用意をしていない。犬で話題がつながっているうちに用意せねばならない。
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 知人がペットのリスを見せてくれる。首輪と紐で犬っぽくつながれているもののやっぱりリスらしくちょろちょろする。私の首に飛びついては喉仏をちまちまちまちま舐めるのでえらくこそばゆい。
 ところ変わって、私の部屋に労働者3人が同居することになる。カーテンで私のスペースと彼らのスペースを区切ろうとするのだが、レールがいまいちずれていてうまくいかない。彼らがこの部屋に来る前となりの客間にいたのかどうか記憶が定かでない。
 学校に行こうとして電車に乗るが所用あって途中下車。急行の通過待ちの間なので余裕はあったはずなのだが、ぼやぼやしていたせいで電車が行ってしまう。仕方がないので自転車で行くが、道ががたついていていけない。どうも間に合わない気配。
 ところ変わって、某国の役所づとめの女性と知人数名と公園に行くが、反政府ゲリラに急襲される。その女性は役人なので当然政府側なわけで、連行されていく。私はその某国語がわかるので、ゲリラに某国で話しかけると「おや、お前は○○語がわかるんだな」と意外にフレンドリー。
 二月ほど前に死んだ飼い犬とよく似た模様の犬をついつい拾ってくる。でも臆病な犬で、家に入れてもこちらを見上げるばかりで寄ってこない。何かの拍子にその犬が家を出てしまったので追いかけると、角のところでよその飼い犬に右の後足を噛まれている。泣きながらその飼い犬を追っ払って、怪我をした犬を大型の封筒に入れて連れて帰る。家に戻ってその犬の模様を見るとやっぱり昔飼っていた犬と違っていて、あの犬は死んだんだなあと認識せざるを得ないが、それでもその犬はその犬として飼うつもりである。
 犬が死んだのがなかったことになって一緒に散歩している。
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