.gig夢日記
麻薬を売ることになる。とはいえ当然ながら犯罪なので、できれば逃げたくて仕方ない。指定された場所で指定された子供に会いに行くと、言われたとおり子供がいて、マウンテンバイクに乗っている。やたらこまっしゃくれたガキで、慣れた手つきでコンビニのビニール袋に入ったクスリの袋(小麦粉か何かの袋ぐらいの大きさ)を私に渡すとにやっとして行ってしまう。どうしたものかとしばらく逡巡するが、やはり引っ込みがつかなくなってしまって、買い取り人のいる店に向かう。道々、ばれたらどうしようと冷や汗しきり。今降りれば間に合う気がするのだ。だが、よく考えたらこうやって麻薬を運んでる段階ですでに犯罪なのである。足取り重く入った指定の店は流行りのアジア風雑貨屋で、色とりどりの布カバンなんかがにぎやかに下がっている。店員に合言葉を言うと、店長が仕切ってるからといって奥に連れて行かれる。その扉だの廊下だのがまた狭くて薄暗く、否応なしに不安をあおる。入った部屋はやくざの事務所の趣で、いかにもやくざ然としたメガネに派手なスーツのおっさんが正面の机にどっかと座っている。コンビニ袋入りのクスリを渡すと、マジックで書かれた価格表を見せられる。1キロ3,500円ほどで、ああこれならたとえお金貰ったとしても返して足抜けできる値段だと一瞬安堵するも、相手が相手なので「やめます」の一言がどうしても出ない。相手はお金をくれる代りに私の財布を持っていってしまう。証拠のつもりなのだろう。高い財布ではないがあの中には免許証だの何だのがあるし、何より昔学校の入学祝に親が買ってくれたものなのだった。涙が出そうになる。
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電車を降りて駅を出ると快晴。雪が積もっている。あおむけになって地面を蹴って背中で進む。走るより速くて意外に進む。楽しくなって起き上がってみると雪面は犬のオシッコだらけ。横道を入ったところにはフンまで見える。こりゃ背中でオシッコを轢いた可能性があるぞとちょっとあせる。歩道橋を降りて見上げた空は青いかと思いきや鈍い鉛色。太陽の周りに白いコロナ状がぼんやり見える。
雑誌でドイツの村の家族の暮らしを読んでいる。見通しのよい丘陵地帯で、カントリー調の生活。その家は女の子と男の子がいる。お母さんは時々町まで仕事に行かなくてはいけなくて、赤ちゃんを連れて家を空けるとか。その地方の料理なんかも紹介されていて、「何が出てくるかわからないパンケーキ」なんてのもある。写真を見ると、ふくらんで男の子の持つフライパンからえらいこと盛り上がったスコーン状のパン。中に赤や緑の粒粒が見えるのはニンジンとかだろう。上にもクリームが乗っていておいしそうに見える。そうこうしているうちに私はその家にいて女の子とも男の子とも仲良くなっている。雑誌の最後のほうで、お母さんはまた出稼ぎに出て行く。丘の上でそれを見送る女の子。
チーズを裂いてまたパズルのようにつなげようと四苦八苦。
引越しをすることになった。斜め裏の家も引っ越すそうなので、家が2軒消えて櫛の歯が欠けたようになるのは請け合い。遊びに来た友人に母が新しい犬を見せる。洗面所のカゴの中にいるそうで、そんなのいたっけかなーと思うのだが、上にかかっているタオルを除けると子犬がいて、そういえばいたっけなと思う。模様はさすがに同じとは行かないが毛の色合いが死んだ犬にそっくりである。今から4泊の旅行に行くので着替え等が要るが何も用意をしていない。犬で話題がつながっているうちに用意せねばならない。
知人がペットのリスを見せてくれる。首輪と紐で犬っぽくつながれているもののやっぱりリスらしくちょろちょろする。私の首に飛びついては喉仏をちまちまちまちま舐めるのでえらくこそばゆい。
ところ変わって、私の部屋に労働者3人が同居することになる。カーテンで私のスペースと彼らのスペースを区切ろうとするのだが、レールがいまいちずれていてうまくいかない。彼らがこの部屋に来る前となりの客間にいたのかどうか記憶が定かでない。
ところ変わって、私の部屋に労働者3人が同居することになる。カーテンで私のスペースと彼らのスペースを区切ろうとするのだが、レールがいまいちずれていてうまくいかない。彼らがこの部屋に来る前となりの客間にいたのかどうか記憶が定かでない。
学校に行こうとして電車に乗るが所用あって途中下車。急行の通過待ちの間なので余裕はあったはずなのだが、ぼやぼやしていたせいで電車が行ってしまう。仕方がないので自転車で行くが、道ががたついていていけない。どうも間に合わない気配。
ところ変わって、某国の役所づとめの女性と知人数名と公園に行くが、反政府ゲリラに急襲される。その女性は役人なので当然政府側なわけで、連行されていく。私はその某国語がわかるので、ゲリラに某国で話しかけると「おや、お前は○○語がわかるんだな」と意外にフレンドリー。
ところ変わって、某国の役所づとめの女性と知人数名と公園に行くが、反政府ゲリラに急襲される。その女性は役人なので当然政府側なわけで、連行されていく。私はその某国語がわかるので、ゲリラに某国で話しかけると「おや、お前は○○語がわかるんだな」と意外にフレンドリー。
二月ほど前に死んだ飼い犬とよく似た模様の犬をついつい拾ってくる。でも臆病な犬で、家に入れてもこちらを見上げるばかりで寄ってこない。何かの拍子にその犬が家を出てしまったので追いかけると、角のところでよその飼い犬に右の後足を噛まれている。泣きながらその飼い犬を追っ払って、怪我をした犬を大型の封筒に入れて連れて帰る。家に戻ってその犬の模様を見るとやっぱり昔飼っていた犬と違っていて、あの犬は死んだんだなあと認識せざるを得ないが、それでもその犬はその犬として飼うつもりである。
犬が死んだのがなかったことになって一緒に散歩している。
大学から帰ろうとして、学友の結婚式のために大学集合だったのを思い出して慌てて取って返す。だがよく考えたら着ていく服は家だしご祝儀も持ち合わせがない。とりあえず集合してみると先輩たちはがっちり衣装持ってきていて手早く路上で着替えている。動揺を押し隠しつつ何時からだっけーとさりげなく訊くと、夜8時からだそう。今は昼の1時半なので、一度どうにかして戻れるなと算段。