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.gig夢日記
 祖父の納骨に行くというのでみんな喪服に着替えるのだが、これを履いていきなさいと言って母がスカートを渡す。一見黒なのだが光の加減で玉虫色に変化するので結構派手だ。これじゃ駄目だよと言うのに母は聞いてくれない。
 ところ変わって、地元でゲームを買いに行く。目当てのゲーム屋があるのだが行くのは半年ぶりだ。30分ほど歩いて店のすぐ近くまで来て、ちょっと別のゲーム屋に入る。アーケードの奥の店と手前の屋台のようなブースの店と2軒あって、手前のブースの店に入る。電話ボックスほどの広さでゲームが壁の棚に積まれているが目当てのものはない。そうこうしている間に店がバスになって発車してしまう。仕方ないので次のバス停で降りて目当ての店まで歩くことにする。せっかく近くまで来たのに。だが、店の中で小学生ぐらいの女の子がエアガンを撃つので、取り上げて叱る。女の子は案外素直だ。私は危ないのでそれをばらして、トリガーだけを返してやる。その間にバスはまたバス停を発車してしまったので、私は近くにいたおばちゃんと会話する。
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死んだはずの祖父が生きていて、勧められたのでひたすらシケモクを吸う。シケモクというよりは短いタバコで、汚れてはいない。
 大都市にいる。家に帰ろうと駅に急ぐ。歩道橋脇の地下鉄入り口様の階段を下りると建物内部で、廊下を通っていく。途中標本室を抜ける。床に置かれたバットはホルマリンで満たされ、中にそのまま標本が浮いている。魚の死骸が落ちているので踏まないよう急ぐ。
 窃盗団を駅のホームに追い詰める。並べたダンボールの向こうに連中がいるのだが、銃を持っているためうかつに手出しができない。同僚に交渉を任せ、私はダンボールを盾に彼らを見張る。が、角度的に線路に下りないと陰にならない。電車は止めてあるから線路に下りろと警部に言われ、降りる。窃盗団の一人がふすまの向こうに逃げたので追う。銃を向けられたが根性決めて引きずり倒すと発砲された。が、弾はそれ、私は銃を奪ってどやしつけて捕まえる。
 ところ変わって、友人宅に遊びに行く。その家は私の家なので、間取りはよく知っている。彼女の部屋(2階)に通されるが、彼女の家族は私のことも私が来たことも知らない。彼女はどこかに行ってしまい、私は一人で部屋を片付けている。この家の家族構成をさぐるのが目的だが、彼女の家族が下にいるので気が気でない。そのうち彼女の姉という人が部屋に入ってきたので、明るく挨拶してかわす。だがいよいよここも危なくなってきたので逃げる算段をする。彼女の両親の部屋のタンスの裏は人一人入れる隙間があるのだが、袋小路である。仕方なく隣の部屋の窓から逃げることにする。その壁面は1階に窓がなく、見つからずにすむはずである。が、予想外に窓が多いため、少し横にずれた地点から飛び降りる。
 ところ変わって、家出する。友人がバイクで探しに来るが見つかりたくはない。方々の家や路地裏に隠れるが、探し物に関して暗号めいた答えを出してくれてそれを読み解くと探し物の大体の場所がわかるというお守りを彼女が持っていて、次第次第に居場所が割り出される模様。仕方がないので半地下に逃げ込んで、そこにいた人に適当な場所を聞いたら「朝藤の町」「黒い町」という二つの場所を紹介される。でも行かないほうがいいと思うよ、とその人は行ったが、構わず地下通路を通って「朝藤の町」と呼ばれる部屋に行く。コメディアンが部屋に入れてくれたが、その部屋には7人ほどの人がいて、丸いパンを出してくれる。それを3回噛むと仲間に入れるのだそうで、小さいカケラを3階噛む。それからクイズが始まったが、コメディアンともう一人の人は、私が参入したせいで人数が7人より多くなってしまったため絞首刑に処される。さっきの人が止めた理由がこれで分かった。
 天気がいい。道路を歩いている。公園を見れば麦藁帽子の小学生男女10人ぐらいが記念写真を撮る形に並んでいて、やはり麦藁帽子の父がカメラを向けている。子供達はみないい服を着てニコニコしているので、おおかた写真好きの父を知っていて記念写真をねだったのだろう。そのままいくと傍らのどぶの中にぬいぐるみのように可愛い猫が寝ている。正確には仰向けに浮いている。彼女はさっきの子供達のようなワンピースを着ているのだが、どぶに浮かんだその表情は得意げですらある。可愛いの着せたところで奴ら(子供。猫含む)はいくらでも汚すんだなーと悟ったような気になる。その先にも子供服を着た猫達が何匹かいて、水兵のようなセーラー服と半ズボンの猫をなでると嬉しそうにしている。
 高校で授業を受けている。隣の隣の教室あたりが火事になったらしく、煙みたいなのが来る。だが先生は様子を見ろといって避難させてくれない。仕方ないのでみんなハンカチを口に当てているが、だんだん暑くなってくる。他のクラスが逃げ始めてやっと私たちも避難することになったが、その途中でクラスメートの女の子が私のひじを引っ張る。何かと思って振り返ると別人のように怖い顔をしていて、それでこのどさくさに彼女が別の旧友を刺し殺してその口封じのつもりで脅しをかけているのだと知れる。薄気味悪く思いながら下駄箱のところに来ると、一瞬人気がなくなった隙を突いて彼女が包丁を取り出す。こりゃ殺されるなと思って慌ててそこから出ると、彼女が奇声を上げて突っかかってくる。こうなったら助かる道は一つ、何も知らないふりをして「○○(彼女の名)、どうしたのー」と大声をあげながら逃げることである。案の定周りの人間が異常に気づき、騒ぎになる。これで少なくとも孤独に逃げ回る必要はなくなったわけだ。
 快晴。ふわふわのウサギの巨大な頭が空を飛んでいる。耳と襟元の毛が翼になっていて、つまるところそれはグライダーなのである。よく見るとガードをつけた人が乗っているのが見える。男性かと思ったが目を凝らせば老婦人で、空に大写しになった顔を見るととても品のいい方である。笑顔でこちらに手を振ってきたのでいい気分になって振り返す。その後その人の親戚という人に聞いたことには、その老婦人は亡くなったらしい。ちょうど飛行してた頃だなあと感慨。
 犬が死んで半年になるわけだが、家の中で飼っていたもので食事時になると食卓の脇で食い物を要求されていたその時分の癖が抜けないとみえ、父が食い物を一口大にちぎっておくのを見る。あーそういやそうやって食わせてたなと思ってずいぶん泣ける。
 夜9時から塾の授業が始まるのに家でだらだらしていて、気づいたらもう9時。自転車で30分はかかるのだ。「しかたないわね」と母に怒られる。
 麻薬を売ることになる。とはいえ当然ながら犯罪なので、できれば逃げたくて仕方ない。指定された場所で指定された子供に会いに行くと、言われたとおり子供がいて、マウンテンバイクに乗っている。やたらこまっしゃくれたガキで、慣れた手つきでコンビニのビニール袋に入ったクスリの袋(小麦粉か何かの袋ぐらいの大きさ)を私に渡すとにやっとして行ってしまう。どうしたものかとしばらく逡巡するが、やはり引っ込みがつかなくなってしまって、買い取り人のいる店に向かう。道々、ばれたらどうしようと冷や汗しきり。今降りれば間に合う気がするのだ。だが、よく考えたらこうやって麻薬を運んでる段階ですでに犯罪なのである。足取り重く入った指定の店は流行りのアジア風雑貨屋で、色とりどりの布カバンなんかがにぎやかに下がっている。店員に合言葉を言うと、店長が仕切ってるからといって奥に連れて行かれる。その扉だの廊下だのがまた狭くて薄暗く、否応なしに不安をあおる。入った部屋はやくざの事務所の趣で、いかにもやくざ然としたメガネに派手なスーツのおっさんが正面の机にどっかと座っている。コンビニ袋入りのクスリを渡すと、マジックで書かれた価格表を見せられる。1キロ3,500円ほどで、ああこれならたとえお金貰ったとしても返して足抜けできる値段だと一瞬安堵するも、相手が相手なので「やめます」の一言がどうしても出ない。相手はお金をくれる代りに私の財布を持っていってしまう。証拠のつもりなのだろう。高い財布ではないがあの中には免許証だの何だのがあるし、何より昔学校の入学祝に親が買ってくれたものなのだった。涙が出そうになる。
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